たまには、インターネットを再考する?
February 26, 2005
ヤフーとBBTowerがNet番組「ニッポンの挑戦 インターネットの夜明け」を制作ということで、2005年春にYahoo!JAPANでネット配信すると発表したそうです。インターネット企業ってまだプロジェクトXで取り上げられる事も無い若いビジネスなのでこういう試みは良いかも知れませんね。最新情報に目が行きがちな業界ですがインターネットの歴史をもう一度見直すことでより良い将来のビジネスプランを考えられるかも知れません。
現在、ライブドアが異常な注目を集めていますが孫 正義率いるソフトバンク、Yahoo!の歴史は、大部分で日本のインターネットの発展の歴史そのものと言えると思います。私が始めてWindows95を搭載した富士通のDeskPowerシリーズを買ってどうにかダイヤルアップ接続でインターネットにアクセスした時に新しい時代を感じました。一番最初にやってみたのがチャットだったのも今でも鮮明に覚えています。
それほどマトモにキーボードも打てないのに根気良く相手してくれた人にめぐり合えて数日間は夜になるとそのチャットルームに入り浸りでした。他のチャットルームを知らなかったと言うのも有ったんですけどね。あの頃のインターネットの雰囲気は、今と違って「モノ好き同士」の空間という感じが強かったと思います。多分、私と同じ頃にインターネットにアクセスし始めた様な世代の人々が現在のライブチャットの運営者さんにも多いと思いますけど「インターネットが近い将来いろんなビジネスの場になる」なんて友人とかに話したりすると変人扱いされていたことと思います(笑。
知人でプロバイダーを始めた人がいたり、まだ私の場合周囲に多少恵まれた面も有りましたけどそれでも「インターネットでビジネスを考えてる」なんて言おうものなら「変な宗教にでも取り付かれてるんじゃねえの?」みたいな雰囲気で見られましたね。今の様に普通の仕事として見られる様になったのは2.3年前からの様な気がします。インターネットの普及と発展が無かったら今頃、何やってたんだろ俺(笑。
著作権放棄>松田

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