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4月1日(金)「Robo de Live」がいよいよオープン

April 01, 2005


有限会社マーズ・コミュニケーション(本社:東京都江東区、代表:網毛 泰蔵)は、4月1日(金)新しいコンセプトのライブチャット「Robo de Live」をスタートさせる。出演者が全員をロボットとしている点が従来と全く異なる運営形態として、早くからライブチャット業界関係者の間では様々な憶測を呼んでいた。

有限会社マーズ・コミュニケーションでは、この「Robo de Live」を新時代のサイバービジネスとして位置づけ第一期の目標は、売り上げベースで一億円を想定していると言う。

出演者がロボットの為、人件費を最低水準に抑えられる事が「Robo de Live」のビジネスモデルとしての優位性だが現実問題として、メインキャラクターのHONDA製asimo等に使用されているリアルタイムの音声による会話プログラムの開発コストは膨大。ライブチャット出演中にもロボットを制御する為のロボット技術者が一台あたり最低でも3名が必要となり、出演者のギャランティーは電気代だけと最低水準なものの、ロボット技術者の人件費コストは通常のチャットレディとのライブチャットに比べても非常に高い。

SONY製の小型二足歩行エンターテインメントロボットQRIOは、カメラの前で不思議なダンスを繰り返すだけ。ペット型ロボットaiboに至ってはカメラの前でピンクのボールとじゃれるのが精一杯で、全く会話が成立していないことも含め、ユーザからのクレームが多岐に及ぶ事が懸念されている。愛・地球博を当て込んだキワモノライブチャットだと同業他社の皮肉なコメントが多いのもうなずける。

利用料金は、一分あたり、10000円と非常に高額な為、ポイントを最大限購入しても、数分で消化してしまう点にも注意したい。ユーザーからの「脱げ!」という命令に従い、asimoが自分の外装パーツを外そうとしてしまうバグが見つかった為、現在、プログラムを一部修正中とのこと。

著作権放棄>松田

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