コンテンツ制作というビジネス
April 18, 2005
市民やジャーナリストらが番組制作するインターネット放送局OurPlanet-TVがドキュメンタリー番組の企画公募を始めた。既存のテレビなどで取り上げにくいテーマを求めており、1回目の応募期限は5月末。資金や制作技術がない人や、身近な社会的課題を広く伝えたい団体など、さまざまな立場の応募を呼び掛けている。「アワプラ企画賞」と名付け、5分から1時間程度の内容を公募。撮影経験の有無は問わない。優れた企画には上限50万円の取材費を助成するほか、制作経験のない応募者にはスタッフが取材チームを組み、映像化に協力するとのこと。
ライブチャットにくらべて、オンデマンド配信は既に一般の人にも機材が普及して誰でもインターネット放送局やインターネットテレビ番組が作れる時代となっているのですけど、なかなか普及していない印象が有ります。こういったコンペ等が盛んになって少しでも映像制作の才能を発掘してもらいたいものですね。
いつぞやのMacromediaのカンファレンスで東大の偉い先生がユビキタス社会になったらコンテンツ制作者が今までの何十倍も必要になると話してましたがテレビの時代から映像コンテンツもインターネットがコンテンツ配信のメインストリームになったりすれば、人手はいくら有っても足りそうに有りません。
ICチップを埋め込んだ商品がコンビニやスーパーに並ぶようになるとその商品にデバイス(多分携帯電話に機能が組み込まれる)を近づけるとその商品の情報やプロモーションのPVが再生されたりする様になるとのこと。また、近いうちにPDAの機能を持つ機種が登場します。ですからSONYのCLIEが生産中止になったりしたのですが、携帯電話のPC化という近い将来のパラダイムシフトも新しいコンテンツビジネスの可能性を大きく広げそうです。
日本の国策として、コンテンツ制作者が数多く近い将来必要になるんだったら85万人規模のニート達をコンテンツ制作者に教育するか徴兵するかの二者択一にするのも良いのかもしんない.....。と言っても私も、家にず~っと居て仕事してる人なんで近所の人はニートとか引きこもりだとか思ってるんだろうなあ(笑。
著作権放棄>松田

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