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2005年上半期 ライブチャット業界の動向

June 03, 2005

TM「2005年上半期 ライブチャット業界の動向」という訳で、たまにはマトモな記事をひさびさに書きたいと思います。データベースのメンテナンスを毎月月末にやっていたのですがASPやサーバの契約上、月初めの方が効率が良いのに気づきまして本日行いました。チャットレディさんの登録者数も出来るだけ更新しています。もしも大きく数字が違っている場合お知らせくださいませ。

150サイト近く有ったライブチャットサイトが私の把握している限り営業ベースで130サイトを切った様です。単にWEBページを表示しているだけのものや事実上趣旨が変ったもの等全てを削除させていただきました。再開の際にはまた登録いたしますのでお気軽にご登録くださいませ。

まず気づいたのが各サイトのチャットレディさんの増加率に鈍化傾向が見られること。既に多くのチャットレディさんを抱えるところ程、傾向が強い様ですが充分なチャットレディさんの数を確保できずに撤退するライブチャットサイトも多くなっていますす。以前は数年前から営業しているサイトが多く消滅していましたが最近では数ヶ月から半年未満で撤退をするサイトが増えています。今年前半までライブチャットサイトの数が一定水準を保っていたのはWEBサイトのリサイクルによる簡易的な立ち上げとASPの低価格化であったと思われますが現在の減少傾向を見るとリサイクル、ASP低価格化によるサイトの増加も一段落し、今後の競争に一層拍車がかかるかも知れません。一方、成長を遂げているジャンルとして、CHATPIAマダムとおしゃべり館を代表とする人妻系ジャンルがあげられます。ライブチャットに出演しているチャットレディさんとライブチャットをコンスタントに利用している男性ユーザとの平均年齢の乖離は以前から指摘されていたことで、マーケットシェアが合理的な水準にサヤ寄せしてきたのだと感じますが同一カテゴリーでの競争も激化しています。また、底堅い動きを見せているのは、男性が出演するライブチャット。男性出演者が多いライブチャット・デビューや男性だけが出演するメンズナビゲーション等のメンズライブチャットサイト。プランニングビジョンがMen`s F-Liveを追加したのも記憶に新しいところです。新規のメンズ系ライブチャットも数サイト立ち上がり始めていますので今後の動向に注目したいところです。収益性は推測しがたいのですが現時点で、撤退する確率が低い傾向に有ります。

ノンアダルト系サイトがアダルト系になったり、事実上ノンアダルト系では無くなっているサイトが増加傾向に有ります。ライブチャット先進国のアメリカではライブチャット=ストリップショーという認識が強く、最近になってデーティング(出会い)を前提としたライブチャットが台頭してくるといった日本とは逆の傾向になっています。

著作権放棄>松田

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