なんと三年目に突入してたりします(笑。
June 28, 2005
もうすぐ7月だよなあ....。なんて考えてたら、なんとライブチャット探偵社って三年目を迎える訳です。実際には最初のコラムは2003年の日付は7月なんですけど確かゴールデンウィーク頃にこれを立ち上げていたと思うのでもう既に二周年を過ぎていたというワケですね。
究極のマンネリズムを追求しているワケでも無いのですが結果的にはそうなっているライブチャット探偵社を呆れずに今後ともたまに見ていただけるとうれしいです。
まあ、このネタはこの辺にして最近思うことが有ります。順調にチャットレディさんが増えたライブチャットサイトは既に5000人前後を抱えていたりする昨今ですが殆ど、リアルタイムの出演者以外に男性ユーザの興味は無いと言い切ってしまえばそうなのかも知れませんがこの膨大な登録者数は貴重な資源とも言えます。メールの出会い系なんて、殆どがアルバイトのそれも男性だったりする確率がめちゃめちゃ高いのにライブチャットは本当に存在する、かわいい女性ばかりなんですよね。
最近では携帯の出会い系等の収益がかなり以前に比べて、落ち込んでいるとささやかれています。(というか友人のタレコミですが)広告メールの法的規制強化ももちろん影響しているでしょうけど実は「出会えない系」であったことがバレたというのが本当のところでしょう。変な話ですがライブチャットには女性が本当に存在しているという点で大きなアドバンテージが有ります。問題は、ビジネスとして落ち込んだ携帯出会い系のマーケットをつかみに行くか?という戦略が有効だと言えます。
前述の豊富な登録者数を経営資源として、コンテンツを強化すると言うのはありえそうです。この辺のお話は過去に何度も書いているので省略しますが携帯電話のコンテンツの場合、宣伝できる手法が限定的ですのでここに着目すると携帯対応で、出会い系をPRできるソリューションにもビジネスのチャンスが現在広がっていると言えます。
違ったアプローチとしては、あえてライブチャット機能を前面に押し出さずにMatch.comやYahoo!Personalsの様に登録者のデータベース検索とメールボックスでのやり取りを前面に押し出してライブチャットを二次的な機能としてアピールするという、出会い協調型ライブチャットというのも差別化には有効だと思われます。基本を月額固定料金として、一定の利用ポイントを配布して、メールコミュニケーションに使っても良く、ライブチャットに使っても良く、追加ポイントを買おうと思えば買えるみたいな感じでしょうか。
殆ど既存のライブチャットとシステムが一緒で、説明が違うだけの様な気もしますがライブチャットの利用料金について行けないユーザ層の囲い込みはあまり行われていない状況ですし、デファクトスタンダードが決まりきってしまっているかの様なライブチャット業界に置いて、現在のチャットレディさんのモチベーションは別として、マッチングやデーティングを強調する事で別のタイプのカテゴリーを確保するというのも戦略的には面白そうです。
ライブチャットにもそろそろユーザにとって、投資バリューを上げられそうな工夫が欲しいと言ったところでしょうか(笑。更にそのサイトをFC化して、収益に繋げるという貪欲な考え方もこの際アリかも知れませんね。
時間がたつと状況や条件がいろいろ変化しますし、ネット系のビジネスの場合、技術革新も早いですし、現在まだまだ携帯電話でライブチャットは困難とか書いていますがライブドアとYOZANのWiMAX事業も発表され、携帯電話もしくは携帯端末のブロードバンド化もそろそろ始まりそうですので、面白くなりそうですね。今月行われるフィールドテストでは大容量の動画ストリーミングの配信実験もあわせて行われるそうです。来年の今頃はもしかしたら、ノートPCや携帯電話を街角で使ってナンパするなんてサイバーな時代になってるのかも......。
著作権放棄>松田

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