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市場原理に基づく料金設定はどうよ?

September 05, 2005

TM最近久々にYahoo!オークションをやって欲しいものを買ってみたりしてるんですけど、やはり便利ですね。色んな商品があって素早く検索できて挙句に経験的には、楽天等の通販よりも商品の到着も早いし、不用品のリサイクルにもなって地球環境にも優しいワケで言う事無しです。

このオークションのルールをライブチャットに付加しようとする試みが何度か合った様ですが残念ながら上手く行きませんでした。チャットレディとの会話時間を競売するという感覚が有る意味、イヤラシイと思われた為なのでしょうか。私は男性なので、なんとも言えないトコロですがチャットレディさんの立場として、ログインされないで過ぎてしまう時間は辛いものが有ります。男性にすれば「もう少し利用料金が安かったらなあ.....」という要望は常に存在します。

ここを上手くコーディネート出来れば運営者さん、男性ユーザ、チャットレディさんの三者が上手くバランスを取れそうな気がするのですが現在は、その手法はまだ存在していません。

オークションの様に「買わなければ無くなるかも」という限定性の無いチャットレディさんとの会話の場合、無理にレートを吊り上げなくても暇そうな時を狙ってログインすれば良いので市場原理を働かせられそうに思えたオークション方式が機能しないワケですがキーワードは「限定性」なのですから限定的なイベントを企画し、参加希望ユーザの参加フィーをオークションしてもらい、上位に入札した人から参加させるという方法なら既存の営業に差し支えること無くイベントとしては成立しそうです。また利用ポイントそのものを数量限定でオークションしてもらうという方法も有ります。

運営者側に立つと時給2400円のチャットレディさんが通常料金で5人ログインされている状況と時給1200円のチャットレディさんが通常料金の半額で10人ログインされている状況は、収益で考えると同じなんです。実際には回線利用料等のランニングコストが有るので全く同じではないのですけど。極論で言えば、ライブチャットの利用料金を出演者であるチャットレディさんに任せて、お互いに競争してもらえれば自ずと市場原理が発生して適正価格が算出されてくるんですけどそういう競争を強いられるとチャットレディさんが他社へ逃げてしまうというのが現状です。

今年に入って徐々にライブチャットの運営者さんの寡占化が進んできていますので、最近では突出した雇用条件をアピールする運営者さんも少なくなってきましたし、チャットレディさんにしても謳われている時給はあくまでも出来高ベースでのお話ということは理解されつつ有ると思いますので利用価格の適正化というのがどこかのタイミングで始まっても良い頃かとも感じます。

「利用価格が安くならないといけない」というのではなく、利用者に選択肢がもう少し広がる事も大事なのでは無いかと思うのです。2ショットが主流の現在のライブチャットの場合は低価格路線はなかなかチャットレディさんには受け入れられないとは思うのですがもしもひとりで数十人を楽しませることが出来るパーソナリティーが出現してきたりすれば状況は変るような気がします。それは現在主流のライブチャットとは少し形態の違うエンターテイメントだと思いますが利用者にそういった選択肢も有れば、ライブチャットというエンターテイメントの懐も一段と深くなりそうなんですが.......。

著作権放棄>松田

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