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DMMノンアダルトコンテンツサービス拡充でIPOの噂が急浮上?

March 20, 2006

son株式会社デジタルメディアマートの運営するDMMと言えば泣く子も黙る優良アダルトコンテンツポータルだと私もすっかり思い込んでいたのですが最近どうも様子が変ってきています。(画像の人はもちろんソフトバンク社長孫正義氏でDMMの社長さんではありません)先日アフィリエイトのシステムを更新し、利用者のアカウントでアフィリエイトに参加できるシステムに統一される旨の記事を掲載しましたがWebサイトの方も大人向けのDMM.Adultとアダルトコンテンツの見当たらないDMM.comの二面展開になっていました。DMM.comの方は年齢、性別問わずに誰もが利用できるWebサイトになってこちらに急激に力点が移っている様に感じます。

最近DMM.comのテレビCMも流れていますのでご存知の方も多いと思いますがライブドアのぽすれんの様なCD.DVDレンタルサービスと月額料金の有料コンテンツ配信及びオンデマンド課金コンテンツサービスとなっています。この試みは合理的で最終的に映画もダウンロードで購入する時代になるのでしょうけど現在の状況では回線速度、著作権管理の問題で現実的ではありませんからまずハイブリッドなサービスでユーザを囲い込むというのは現時点では有効な事業と言えるでしょう。更に新作の通信販売も「予約商品オール25%OFFで全国送料無料」です。DMMってAmazonにいつの間にかWebデザインが似てきたなあと思っていたのですがまさか本家のAmazonもまだダウンロード販売やオンデマンドコンテンツ課金をやってないのに先に出来てしまうなんて....。更にファイナンス事業もSBIイコール・クレジット株式会社と提携して開始しています。ライブチャットサイトにもファイナンスサービスを追加すればお金に困った時でもポイントがど~んと買えたりして......。

現在の動きから察するともしかしたらDMMはSBIホールディングスと組んでIPO狙ってるのかな?と思いたくなる動きですね。資本金3億の優良企業だと思いますが風俗とパチンコは上場出来ないと昔から言われていますがDMMのビジネスがアダルトDVDを売ることで風俗産業とカテゴライズされるのは現在の尺度ではおかしいですし個人的には、ライブドア亡き今(まだ上場廃止してないけど)DMMに上場してもらえると投資家の裾野も広がって日本の株式市場もコンテンツ産業も活性化すると思いますからIPOは噂だけで無く実現して欲しいものです。

PS.今回の記事はインサイダーでの情報を全く取っていませんのでDMMのIPOに関する考察はあくまで私の妄想によるものです。本当は周囲に聞き込めそうなコネクションはいくつかあるんですが確かめたらなお更書けそうも無いので確認を取ってなかったりするワケです(笑。

著作権放棄>松田

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