かつてコーヒーサーバーを実況中継していた大学があった
April 25, 2006
BCNランキングの人気集まるWebカメラ、コーヒーポット監視からビデオチャットに広がる用途という記事を数日前に読んで久々にうまい記事を書く人がいるものだなあと感心していた松田ですがライブチャット探偵社の更新スピードが鈍化しているのは反省すべきかもしれません(笑。気を取り直して更新してゆきますのでお付き合いのほど。
その記事に取り上げられていたThe Trojan Room Coffee Machine ですけどケンブリッジ大学の研究室のコーヒーサーバーを監視し続けていたワケですが私もインターネットに初めて触れた頃に何度か見に行ったものでした。常時接続環境が整った今ならどこからでもコーヒーサーバーの中継なんてできるのですけどこの当時は「アメリカにあるコーヒーサーバの様子がリアルタイムに見れるなんてすっげー!」なんて感動してたりしたものです。なぜケンブリッジ大学がコーヒーサーバーを実況中継していた理由はネットワークの稼働状況を外部から確認するためだったとか.....。
あの頃のインターネット業界は未知の可能性を秘めた神秘性を感じるほどの希望に満ち溢れていて満ち溢れ過ぎた結果、勢いあまってITバブル崩壊なんていう事態まで引き起こしたのですけどいろんなアイデアに溢れた試みが盛んに行われていてエネルギッシュな力が漲っていた様にも感じます。去年の後半からでしょうか個人的にインターネットに関する新規事業に普通の業界に成熟した結果なのかなんとなくパワーがなくなってきたという気がしています。SNSとBlogの登場は確かにインターネットを革新するきっかけではありますが既にWeb日記サイトや掲示板があったわけでそれらの問題点を解決するソリューションではありましたが技術的に大きな変革と呼べる部分ばかりでは無いと思います。どちらかというとMacromediaのFCSの登場の方がよほど大きな進歩だったでしょう。
だけどSNS、Blog、FCS、さらにはIMにしても既に数年前にある程度の完成を伴って登場したもので、ここ最近インパクトのある技術革新に出会っていない気がします。この原因が何にあるのかもしかしたらインターネットで出来ることが材料出尽くしになったのかが非常に気がかりです。
話は変わりますがダーツマシンを設置してあるBARへ行った時に「USBでPCと繋いて家庭で遊べるUSBダーツみたいなのってあるんじゃないかなあ.....。」と思っていろいろ調べてたら意外と無かったりするんですね。自作で作ってしまっている人はいたのですが商品として売られているものが無かったのが意外でした。PCやプレステに繋いだり出来るダーツボードとソフトウェアのセットがあったら売れると思うのだけど、こんなすごいマシンがあってなぜUSBダーツが無いのか不思議なんだけどね.....。新しいビジネスはデバイスとインターネットの融合にあるのかも?
著作権放棄>松田

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