「あっま~い!あますぎるよ、松田さん....。」ネットワーク管理者の憂鬱。
May 29, 2006
既に死んでる流行語風のタイトルでスミマセン(笑。ここ最近、めっきり色んなトラブルが起きてそれもすべてWebサーバーやネットワークに関することに集中してたのです。一時はマジで心霊現象にでもとりつかれたのかと思ったくらい連続した不思議な現象が起きていました。
ライブチャット探偵社は以前はうちのオフィスのWebサーバにあったのですがごくまれに?アクセスが増大するときがあってちょっと負荷の大きな時があったりするので外においてあるのでサーバーダウンはほとんど無くなったと思いますが問題は他のWebサーバの方を丸24時間ダウンさせてしまいました.....。サーバー管理者失格です....。
まず、何が起きたかと言うと新しいWebサーバーのテストをしていてどうもネットワークが不調になっていたんです。原因を調べているうちにその24時間落ちたRaq4>550はUPSがあったもののそれに繋がっていた電源ケーブルが不良品で少し触ると電源が切れる代物でした。それだけなら良かったのが再起動しなくなってしまいそのハードディスクを他のWebサーバに付けても全く反応無しになってしまったのでした。こうなると中に入っていたコンテンツを新しいWebサーバに再FTPするしかありません。後で気づいたのは電源が急に落ちた弾みでCobaltRaq4>550のレイドが片側おかしくなっていたワケで正常な片側だけを他のRaq4>550に装着すれば直ったかも知れないのでした。また運の悪いことにバックアップのディスクをまっさらな再インストール状態にしていた為、(その日にコピーする予定だった)バックアップは全く無しの状況.....。もちろん最悪に備えてPCにはデータはあるもののメールアドレスの再設定からCGIの設置まで10サイト近くやり直す羽目になったのです。10サイトと言ってもライブチャット系のWebサイトはLiveChaDay.Orgくらいなんですが私個人の趣味のWebサイトじゃなく企業や団体のWebサイトを色々預かってるので大変なんです。だからいつもなら完全なWebサーバーのクローンを持ってるのでこういう目にはあわないんですがそのクローン迄、PHPやらMySQLなどをアップデートしてしまってたのでたまたまその日にはバックアップらしいものは何も無しになってたんです。
本当に苦しい週末をすごしてしまいましたが今回、すごい事に気づいたのです。ネットワークの不良が起きることがあったうちのオフィスの壁の中に入っているLANケーブルを画像のELECOMLD-CTEST2でチェックすると3本のうち2本が不良品だったのです。自分で作ったLANケーブルだったんですがそのつなぎ間違いの原因は同じELECOMの壁面用のモジュラージャックが不良品だった為でした。新しく買ってきたモジュラージャックと結線の位置を指定する色が違ってたんです。配線するときはそれを信じてやってたのですが新しく買って来たものと比べて愕然としてしまいました。わざと不良品を売ってたとしたら上手すぎます(笑。
LD-CTEST2でさらにチェックすると最近流行の細いLANケーブルは6極4芯タイプでもともと線が足りていなかったりしますからWebサーバがあるLAN環境ではルーターやWebサーバーに関係する場所では使用できませんし基本的に良くないはずです。自作じゃ無いLANケーブルも信用出来そうですが触るとネットワークが切れるものがあったりしました。そういうネットワークケーブルでLANを組んでると理論的に説明できないトラブルが起きたり収まったりします。ルーターをリブートすると直ったりしますが本来のネットワークが出来ていないワケです。いい加減なネットワークを組んでると最適なスループットが出ないので一度みなさんも見直してみたらどうでしょうか?BフレッツやADSLのスピードが出ないと嘆く前にLD-CTEST2を買ってネットワークケーブルのチェックを強くお奨めします。だけどこの製品って5000円近くて安いブロードバンドルーターよりも高かったりするのがマジで困るんだよなあ.....。
著作権放棄>松田

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